江戸中期の白抜蛸唐草、通称逆蛸唐草の大振蕎麦猪口です。何度か扱っていますがやはり人気の理由に納得です。綺麗です。ちょっと難がありますが気にならない程度です。大振で存在感は絶大です。是非この機会にお求めください。
品 名 |
古伊万里白抜蛸唐草蕎麦猪口大振 |
品 番 |
TK-02 |
時 代 |
江戸中期 |
サイズ |
口径 9.5cm(9.3)
全高 6.9cm
底径 7.2cm
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状 態 |
極小釉アタリ |
価 格 |
SOLD |
詳 細 |
口縁厚に2oの釉アタリ、釉が削げた状態
高台畳付から内に巾7の薄い削げ有
(側面は微かな凹座りに影響無、画像参照)
キズではありませんがご確認戴きたい詳細:
微妙に真円ではなく楕円、大振で目立たず
見込に微かな凹凸多少、 座りに影響無
側面口縁に6o、その下に1o強の釉切有
(文様に馴染み目立たず許容範囲)
口縁に極小ムシクイ・凹凸多少
極小灰振・釉切・凹凸・濃淡滲気味多少
詳細はお問い合わせ下さい。
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