江戸中期の桜花蕾散中振蕎麦猪口です。さくらんぼと桜花散文とずーと思っていました。その方が自然では・・・大きめのぐい呑みとしても最適です。薄作りの上手は口当たりが良く最高です。土も釉も呉須もとても綺麗です。250年程前の器を毎日使って下さい。完品5客の他に、完品ですが難の有る物が他に7客有ります。詳細はお問い合わせ下さい。
品 名 |
江戸中期桜蕾散蕎麦猪口中振 |
品 番 |
TK-05 |
時 代 |
江戸中期 |
サイズ |
口径 約6.7cm(6.6)
全高 約5.6cm
底径 約4.4cm
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状 態 |
完品 |
価 格 |
ALL SOLD
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詳 細 |
キズではありませんがご確認戴きたい詳細
微妙に真円ではないが気にならない程度 (口径差1o程、ほゞ全部、許容範囲)
口縁厚に微かなムシクイ・釉切・凹凸多少 極小灰振・釉切・呉須濃淡斑多少
残5客
詳細はお問い合わせ下さい。
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